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Vol,3 ユーノス・コスモECCS編
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チャレンジャー武井の中古車ハンマープライスVol,2 カローラ・レビンTE71編
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チャレンジャー武井の中古車ハンマープライスVol,2 カローラ・レビンTE71編

#中古車ハンマープライス #絶版車劇場 #COROLLA #LEVIN #TE71 #APEX #チャ武認定絶版車 音速ムービーズの新企画 チャレンジャー武井の中古車ハンマープライス スーパーカー、輸入車、絶版車、チューニングカー、レーシングカーまで様々なカテゴリーに精通したクルマのプロフェッショナル「チャレンジャー武井」こと武井寛史がクルマを売りたい人と買いたい人をつなぐ中古車バイヤーズ企画。 中古車業者のクルマ売買を仲介。チャ武井が注目した中古車をピックアップし試乗と車両の状態をチェックして現状をレポート。クルマの歴史を紐解き解説し、チャ武が特別認定する。動画で紹介した車両を購入した方には、カッコいい走行シーンの写真パネルと車両インプレッションを掲載した「ベストカー」をプレゼント。絶版車を後世に残してもらいたいバイヤーズ企画です。 TOYOTAカローラ・レビンHB APEX 1982年 昭和57年 車検:2年付 走行距離:89,000㎞ 販売価格:SOLD 車両現状 オリジナルが色濃く残った希少車。そのためボディには小キズや塗装の錆びがあるが、経過してきた年月に心躍る。インテリアは経年劣化が軽微で保存状態は良好。高級ラインのアペックスは、着脱式サンルーフとMichelinタイヤが標準装備されている特別仕様。 現在、高速走行では必要となったETCも装備。80年代の旧車としては豪華なオートエアコンが完備され、ACガスを充填すればしっかり機能するので季節を選ばず走れる魅力満載な絶版車。 車両解説 1979年3月23日発売された4代目カローラ。レビンとしては3代目。TE71型カローラでレビンを名乗ったのは2T-GEU搭載車の3ドアハッチバックのみ。 80年代では多く採用さていた独特な直瀬的なボディデザインと独創的なハッチバックスタイルは魅力的。 先代のTE37型からシャシーが大きく変更され剛性感が増した。それに伴いサスペンションもフロントがマクファーソンストラット、リアはラテラルロッド付きの4リンクに変更。さらに前後ともにスタビライザーが装着された。 ステアリングは、従来型のボールナット方式がそのまま継承されているが、ギアレシオを16対1にすることでクイックなハンドリングを実現。ブレーキには4輪ディスクが採用され、スポーツモデルとしての制動性を満たしていた。 エンジン解説 TE71には3タイプのエンジンが用意されたが、レビンにはトヨタ伝統の2T-GEU型を搭載。排ガス規制をクリアするために開発したEFIを採用した最終発展型で、昭和53年の排ガス規制用に三元触媒が装着されたものの最高出力は115ps/6000rpmを発揮。最大トルクは15.0kgm/4800rpm。レビンのトランスミッションは5速MTのみで、特別なスポーツモデルとしての位置づけの希少モデル。 TOYOTAカローラ・レビンHB APEX主要諸元 ●全長×全幅×全高:4240×1625×1325mm ●ホイールベース:2400mm ●重量:975kg ●エンジン型式・種類:2T-GEU型・直4 DOHC ●排気量:1588cc ●最高出力:115ps/6000rpm ●最大トルク:15.0kgm/4800rpm ●トランスミッション:5速MT ●タイヤサイズ:185/70HR13 ●新車時価格:134万3000円 【中古車ハンマープライス購入希望及び車両現状等のお問合せ】 音速ムービーズ ●電話:TEL:03-6904-5454(受付時間10時~18時) ●問合せメールアドレス:info@take-dre-pro.com
チャレンジャー武井の中古車ハンマープライス!HONDA CIVIC 1200RS編
15:49

チャレンジャー武井の中古車ハンマープライス!HONDA CIVIC 1200RS編

#中古車ハンマープライス #絶版車劇場 #シビック1200RS #チャ武認定絶版車 スーパーカー、輸入車、絶版車、チューニングカー、レーシングカーまで様々なカテゴリーに精通したクルマのプロフェッショナルであるチャレンジャー武井こと武井寛史がクルマを売りたい人と買いたい人をつなぐ中古車バイヤーズ企画。 中古車業者のクルマ売買を仲介。チャ武井が注目した中古車をピックアップし試乗と車両の状態をチェックして現状をレポート。クルマの歴史を紐解き解説し、チャ武が特別認定する。動画で紹介した車両を購入した方には、カッコいい走行シーンの写真パネルと車両インプレッションを掲載したベストカーをプレゼント。絶版車を後世に残してもらいたいバイヤーズ企画です 車両状況 ボディは経年劣化を感じさせないほど美しく、鮮やかなオレンジボディが眩しい。インテリアの劣化も軽微で保存状態は良好。運転席と助手席のシートはホンダ車の別モデルの純正シートに変更。リアシートはオリジナルのまま。今では必須となったETCやバックモニター付き。 平成3年・1991年にホンダ技研サービスセンターにてエンジンオーバーホール実施。5桁メーター1回転の為、走行不明現メーター63,500㎞ 旧車につき現状販売。 1200RS解説 1974年10月~1975年8月の約10カ月だけ製造された初代シビックの超希少モデル。70年代中期は、コンパクトな小型車が市場に数多く投入された頃で、ホンダも高級なスポーツカーだけでなくリーズナブルな価格帯で勝負できるシビックを開発。 シビックの走行性能は、サーキットでも存分に発揮された。日産サニーやトヨタ・スターレットがバトルを繰り広げ人気を博していたマイナーツーリングにも参戦している。フロント駆動の強みを活かし、雨のレースでは他を圧倒する速さを見せた。特にRSロード・セーリングは、走りに拘るスポーツモデルで中古車市場に登場するのは稀。 エンジン解説 搭載されたエンジンはEB1型。1気筒の排気量は169ccで京浜製CVキャブを2連装し、最高出力は76ps/6000rpm、最大トルクは10.3kgm/4000rpm。6500rpmまでスムーズに回る軽快なレスポンスは今でも色あせないポテンシャル。 トランスミッションはシビックとしては初めて搭載された5速MT。最高速は160km/hカタログ値。 半世紀前のクルマが今でも現役で走れるのは本田技研工業の技術力の高さの証。 HONDAシビック1200RS主要諸元 ●全長×全幅×全高:3650×1505×1320mm ●ホイールベース:2200mm ●重量:695kg ●エンジン型式・種類:EB-1型・直4 SOHC ●排気量:1169cc ●最高出力:76ps/6000rpm ●最大トルク:10.3kgm/4000rpm ●トランスミッション:5速MT ●ステアリング:ラック&ピニオン ●タイヤサイズ:155SR13
【日産シルビアS14】ベストカー連動企画“絶版車劇場”日産シルビア6代目!
12:27

【日産シルビアS14】ベストカー連動企画“絶版車劇場”日産シルビア6代目!

人気車雑誌、ベストカーにて連載中の″絶版車劇場″がYouTubeに登場! レーシングドライバー・自動車評論家として40年以上様々な車に乗り続けたプリウス武井(チャ武)が希少な絶版車をインプレッション! 今回の絶版車劇場はS14型シルビアにスポットを当てる。シルビアは個人的に思い入れがあるクルマで先代のS13型でワンメイクレースにも参戦していた。現在も筑波サーキットで開催されているP―FRシリーズではチャピオンも獲得できた戦友と呼べる特別なクルマでもある。 この個体を所有しているのは、本誌の編集委員である飯干さんの高校時代の同級生。ということは私とも同じ時代を歩んでいる。昭和39年生まれの男はクルマ好きが多い世代だけど、オーナーはクルマには興味なかったようだ。そんな人が急にクルマ熱が沸き上がったのは、このシルビアが理由。元々の所有者はオーナーの弟で新車購入して乗り続けていたが、手放すタイミングで譲り受けた。手元に来た時には既に経年劣化が進んでいて、そんな状況の中、急にエンジンがかからなくなった。ディーラーに持ち込んで調べてもらったら燃料タンクの錆びが原因だと判明。このまま捨ててしまおうかとも考えたが、弟が新車から乗り続けてきた経緯を思うと廃車にしてしまって良いのかと葛藤。目前にあるシルビアの歴史を考えると急に愛おしくなり修理することを決意。 レストアするにあたりノーマルに拘るのではなくオリジナルのアップグレードをコンセプトにプロジェクトがスタートした。まずはボディの痛みを修理することから始める。右サイドのフロントフェンダーからリアフェンダーにかけて凹みキズと、所々に塗装面のクリアが剥げていた。錆びも浮いていてボロボロだったそうだ。さらに見えないところではトランク内部が錆びて穴が開くほどで、手直しが必要な個所は多岐に渡る。それ以外にもインテリアではダッシュボードが割れていてリペアできる状態ではなかった。新品はないので中古で探し、それをさらにリペアして交換。内装とボディを刷新しながらエアロパーツを始めサスペンションやエキゾーストもアップグレード。さらに電装系にも手を入れ今の状態になった。 現車を目の前にすると、とてもそんなに朽ち果てていたとは思えないほど綺麗でオーナーの愛情が伝ってくる極上車。絶版車の中ではS14はまだ新参者だけど、すでに発売から30年も経っている。私の年齢からすると90年代の日本車はまだ新しさを感じていたけど、経過した月日を考えると立派な旧車と改めて認識させられた。 Photo:中島仁菜 #シルビア #silvia #S14 #日産 #NISSAN その他SNS等もあわせてフォローしていただければ幸いです Twitter: https://twitter.com/Onsok_Movies Instagram: http://instagram.com/onsok_movies/ HP: https://www.osmv.jp
【アルピーヌA110S・沢渡光輝 編】MFゴースト祝アニメ化!神15の真実・ベストカー連動企画
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【アルピーヌA110S・沢渡光輝 編】MFゴースト祝アニメ化!神15の真実・ベストカー連動企画

人気車雑誌、ベストカーにて連載中の″絶版車劇場″″スーパーカー劇場″を連載中のチャ武こと武井寛史がYouTubeに登場! レーシングドライバー・自動車評論家として40年以上様々な車に乗り続けてきたチャ武が様々な車をインプレッション。 アニメ、MFゴーストの公式として活動する、チャ武こと武井寛史。 ベストカー連動企画としてMFゴーストに登場する“神15“をYouTubeで紹介! 今回紹介するのは、 神15常連ドライバーの1人である沢渡光輝(さわたりこうき)のアルピーヌA110をクローズアップする。名車と呼ばれるアルピーヌは、1963年から77年まで活動した短命な自動車メーカーだったが2017年にルノーが復活させた。 公道最速のDNAを継承するフランス車を駆る沢渡は、イケメンでキャラクターとしては完璧。しかし恋愛観が変わっていて17歳の女の子しか愛せないセブンティーンコンプレックス。本来なら捕まってもおかしくない変人だが、ステアリングを握ると圧倒的な速さを見せる。300台以上エントリーする予選では卓越したドライビングを披露し神15の中でもトップクラスの実力者。主人公の片桐夏向とは正反対な性格の持ち主だけにキャラが際立っているおり、沢渡光輝、そしてアルピーヌA110の謎にチャ武が迫る! #アルピーヌ #A110S #MFゴースト #アニメ化 #チャ武 その他SNS等もあわせてフォローしていただければ幸いです Twitter: https://twitter.com/Onsok_Movies Instagram: http://instagram.com/onsok_movies/ HP: https://www.osmv.jp/

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